Dr.松本の試練

明け方に左背中の痛みで目が覚める
松本理論でいくと症状が出ることは
正しい事 喜ばしい事なのだがこの痛み
はいつまで続くのか

Dr.松本はきっと自分の免疫の遺伝子に
聞いてくれと答えるのかな
アシクロビルも無くなったので松本医院
に連絡した。

開口一番「松本医院にようこそ~🎵」
なんかいつもと違うDr.松本の声。
相変わらず機関銃のような喋りは止ま
らない
厚労省関係の圧力でストレスも限界で
アシクロビルを1日140錠飲んでいる
という。

「俺を潰そうとして圧力をかけ 手記も
見られないようにしたんや それ迄は
多いとき1日100人きた患者は今は
10人台やで 新患も減ってしまった」
「何度も呼び出されて今度は追徴金が
億単位でくるかもしれん 自殺しても
おかしくない状況や 」
「医院が赤字でも俺は真実を信じて
いるから続けていられるんや」

しんどくて医師を辞めてしまいたい気持
と信念を貫きたい気持がDr.松本を悩ま
せている。

しかしもう人生晩年、わたしも近づき
つつあるが覚悟を決めて自分の信じる
道を貫いて欲しい。
全員 医師だという四人のお子さんも
父親の背中を見ていますよ 先生!